「増補改訂版Bootstrap4入門」「第5章 Bootstrap4でサンプルサイトを作る」について【Udemyで学習】
第5章 Bootstrap4でサンプルサイトを作る
これまでのセクションで、Bootstrap4のレイアウトやコンポーネントなど、いろいろな要素を学んできました。
このセクションではBootstrap4を使用してサンプルサイトを作ると称し、実践的なサイトのHTMLを紹介したいと思います。なお、ご紹介するHTMLはモックアップで、静的表示すなわち固定表示のみ可能となっています。ご了承くだい。
ここで紹介するHTMLはGitHubで公開しています。URLは https://zunda-lab.github.io/UdemyBootstrap4Sample です。アクセスするとZIPファイルをダウンロードすることができます。ご自身のPCに格納することで、ブラウザで確認できます。ご利用ください。なお、ZIPファイルダウンロードの方法については、コース参考資料のレクチャーのリソースを参照願います。
また、完成形のサイトをGitHubのサイト公開機能で公開しています。URLは https://zunda-lab.github.io/UdemyBootstrap4Sample/zunda_geino です。参考にしてみてください。
このセクションのレクチャーの流れについてお話しします。
このセクションは「Bootstrap4でサンプルサイトを作る」について6つのレクチャーで解説します。
まず、最初のレクチャーで「ずんだ芸能タレントプロフィール管理システム」についてお話しします。サンプルサイトの概要を説明します。
次は「公開サイトタレント一覧画面」についてお話しします。カードコンポーネントを使用した、一般公開用のタレント一覧画面のHTMLを紹介します。
「公開サイトタレント詳細画面」では、カルーセルを使用した、一般公開用のタレント詳細画面のHTMLを紹介します。
次は「管理サイト一覧画面」です。テーブルコンポーネントを利用した画面を紹介します。
次は「管理サイト詳細画面」です。レスポンシブ対応の画像表示などを説明します。
そして、「管理サイト更新画面および新規追加画面」についてお話しします。Bootstrap4でのフォームがご理解いただけると思います。
それでは「第5章 Bootstrap4でサンプルサイトを作る」を始めます。一緒に学んでいきましょう。
★★★ 続きはUdemyで ★★★
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★★★ コース内でお逢いできることを楽しみにしています。 ★★★