「Redmine入門」Redmineでタスクを担当者にアサインしてみよう【Udemyで学習】
このレクチャーでは、タスクチケットに担当者をアサインします。
ひとつひとつのタスク・チケットを編集して担当者を設定することも可能ですが、ここでは複数のタスク・チケットを一括して担当者を設定する方法をご紹介します。また、前のレクチャーで、CSVファイルでのチケットインポートを行なった段階でインポートしたチケットには既に担当者が設定されています。これからお話した操作で、同一の担当者で上書きすることになりますが、練習してみましょう。
「チケット」タブをクリックしてチケットの一覧画面を開きます。「旅程・観光の計画」の行の先頭にチェックします。同様に「宴会の企画」「席順・部屋割り作成」にチェックをします。三つのチケットが選択されている行の上で右クリックしてコンテキストメニューを表示します。コンテキストメニューの「担当者」から「新居登」をクリックします。画面上部に「更新しました。」が表示され三つのチケットの担当者列に「新居登」が表示されています。
以上で、タスクチケットへの担当者アサインの説明が完了です。
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