「Amazon Echoアプリ開発入門」第5章「日付解決スキルを作ってみよう」について【Udemyで学習】

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第5章「日付解決スキルを作ってみよう」

このセクションのレクチャーの流れについてお話しします。

このセクションは「日付解決スキルを作ってみよう」について十のレクチャーで解説します。

まず最初のレクチャーで「日付解決スキルとは何なのか?どのような仕組みで動作するのか?を、スキルの仕様説明、そしてAmazon Echo、Alexaサービス、AWS Lambdaがどのように関連して動作するのか、処理フローで説明します。

そして、次のレクチャーで「スキル基本情報設定」について、スクリーンキャストでの動画で、説明します。ASK開発者コンソールでどのような基本情報を設定するのか、ご理解いただきたいと思います。

そして、次のレクチャーで「カスタムスロット作成」について説明します。

それから「インテント作成」について動画で説明します。インテント作成で何を設定するのか、ご理解いただきたいと思います。

次のレクチャーでは「モデルのビルド」について説明します。インテントやスロットの設定などで構築した対話モデルを、実行可能状態にする作業です。

それから、次のレクチャーで「エンドポイントの設定」について、動画で説明します。AWS Lambdaとの紐付けを、どのように行うのか、説明します。

そして、次のレクチャーで「AWS Lambdaでのプログラム作成」について、動画でご紹介します。AWS Lambdaの関数作成の手順を、ご理解いただきたいと思います。

それから、次のレクチャーで「AWS Lambdaのプログラム理解」について、動画で説明します。

次のレクチャーでは「シミュレータでのテスト」について、動画でご紹介します。作ったスキルをASK開発者コンソールのシミュレータで検証します。

そして、最後にのレクチャーで「実機での確認」について、動画で説明します。実機で確認するにはAmazonへのテスト申請が必要です。このレクチャーで、テスト申請方法を説明します。

それでは「第5章 日付解決スキルを作ってみよう」を始めます。一緒に学んでいきましょう。

 

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「Amazon Echoアプリ開発入門」ASKで「ハローワールドスキル」のインテントを作成しよう【Udemyで学習】

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次は、カスタムインテントを作成します。カスタムインテントとは、独自のインテントを最初から作成できるインテントです。右のチェックリストの「2.インテント、サンプル、スロット」をクリックします。

インテントの追加画面が表示されるので、「カスタムインテントを作成」を選択して「インテントの名前を入力」のテキストボックスに「HelloWorldIntent」と入力して、「カスタムインテントを作成」ボタンをクリックします。

サンプル発話を登録する画面が表示されました。サンプル発話とは、インテントを発動させるためにユーザが話しかける言葉のことです。今回は「こんにちは」という問いかけに反応するようにします。サンプル発話のテキストボックスに「こんにちは」を入力して、リターンで確定します。今回のカスタムインテントの設定はこれだけです。上部の「モデルを保存」ボタンをクリックして、設定を保存します。右下に「対話モデルは正常に保存されました」が表示されたら、左メニューの「カスタム」をクリックして、元の画面に戻ります。右のチェックリストの「インテント、サンプル、スロット」のステップにチェックが付き、完了したことがわかります。

以上で、インテントの作成が完了です。次のレクチャーではモデルをビルドします。

 

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「Amazon Echoアプリ開発入門」ハローワールドスキルとは何なのか?どのような仕組みで動作するのか?【Udemyで学習】

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このレクチャーでは「ハローワールドスキルとは」を何なのか?どのような仕組みで動作するのかを、処理フローで説明します。

ご覧の通り、処理フローは三つのレーンで構成されています。左から、Amazon Echo、Alexaサービス、AWS Lambda です。

まずは、Amazon Echoに対し「アレクサ、ハローワールドを開いて」と話します。そうするとAlexaサービスは「呼び出し名」を検知して、LaunchRequestが発動され、エンドポイントに送信します。エンドポイントであるAWS Lambdaに準備されたLaunchRequestハンドラが受け取り「こんにちはと話しかけるとあいさつするよ」と返してきます。Amazon Echoに「こんにちは」と話しかけます。Alexaサービスにより音声がテキストデータ化されて、「こんにちは」がサンプル発話であるHelloWorldInetntのInentRequestが発動されて、エンドポイントに送信します。AWS Lambdaでは、HelloWorldIntentのIntentRequestハンドラが受け取り「ハローワールド」と返してきます。Alexaサービスによりテキストデータが音声データに変換され、Amazon Echoが喋ります。次に「ストップ」と話しかけます。Alexaサービスは「ストップ」がサンプル発話であるビルトインインテントAMAZON.StopIntentのInentRequestが発動され、エンドポイントに送信します。AWS LambdaではAMAZON.StopIntentのIntentRequestハンドラが受け取り「アプリを終了します。ご利用ありがとうございました」と返してきます。これでスキルが終了します。

以上で、ハローワールドスキルとは何なのか?どのような仕組みで動作するのか?の説明を終わります。

 

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「Amazon Echoアプリ開発入門」第4章「ハローワールドスキルを作ってみよう」について【Udemyで学習】

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第4章「ハローワールドスキルを作ってみよう」

このセクションのレクチャーの流れについてお話しします。

このセクションは「ハローワールドスキルを作ってみよう」について八つのレクチャーで解説します。

まず最初のレクチャーで「ハローワールドスキルとは何なのか?どのような仕組みで動作するのか?を、スキルの仕様説明、そしてAmazon Echo、Alexaサービス、AWS Lambdaがどのように関連して動作するのか、処理フローで説明します。

そして、次のレクチャーで「スキル基本情報設定」について、スクリーンキャストでの動画で、説明します。ASK開発者コンソールでどのような基本情報を設定するのか、最も簡単なスキルでご理解いただきたいと思います。

それから、次のレクチャーで「インテント作成」について、動画で説明します。インテントの作成で何を設定するのか、ご理解いただきたいと思います。

そして、次のレクチャーで「モデルのビルド」について、動画で説明します。インテントの設定などで構築した対話モデルを実行可能状態にする作業です。

次のレクチャーでは「エンドポイントの設定」について、動画で説明します。AWS Lambdaとの紐付けを、どのように行うのか、説明します。

それから「AWS Lambdaでのプログラム作成」について、動画でご紹介します。AWS Lambdaの関数作成の手順を、ご理解いただきたいと思います。

それから、次のレクチャーで「AWS Lambdaのプログラム理解」について、動画で説明します。

そして、最後にのレクチャーで「シミュレータでのテスト」について、動画でご紹介します。作ったスキルをASK開発者コンソールのシミュレータで検証します。

それでは「第4章 ハローワールドスキルを作ってみよう」を始めます。一緒に学んでいきましょう。

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「Amazon Echoアプリ開発入門」ASKを利用するためにAmazon開発者アカウントを作成しよう【Udemyで学習】

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このレクチャーではASKを利用するために必要なAmazon開発者アカウントの登録を行います。

ブラウザでAmazon開発者ポータルにアクセスします。URLは https://developer.amazon.com/ja です。

表示されたページの上部ナビゲーションメニューの「ログイン」をクリックします。ログインページが表示されるので、ご自身のAmazonアカウントとパスワードを入力しましょう。

ひとつ注意があります。一番下に「Amazon Developerアカウントを作成」のボタンがありますが、このボタンからアカウントを作成すると、アメリカ側のAmazonでアカウントが作成され、後々困ることになるそうなので、気を付けましょう。

アカウントとパスワードを入力したら「ログイン」ボタンをクリックします。

正常にログインできると、先ほど「ログイン」だった場所がアカウントのアイコンに変化しています。アイコンにマウスオーバさせて、表示される「登録を完了する」をクリックします。

そうすると、開発者アカウントの申請画面が表示されます。オレンジのアスタリスクが表示された必須項目だけ入力していきます。

まずは、国・地域を設定します。このコースでは日本向けスキルの開発なので「日本」を選択します。

次に、ご自身の姓名および電話番号を入力します。

次に、「開発者の氏名または会社名」と「(その)ふりがな」を入力します。このフィールドはスキルを公開した時にAmazonスキルストアに公開される開発者名で、後からは変更できないため、慎重に入力をお願いします。

下にスクロールして、住所1、都市、都道府県、郵便番号を入力します。

ここまで入力したら「保存して続行」ボタンをクリックします。

そうすると、同意画面が表示されます。日本語リンクをクリックして日本語のページを表示させ、問題なければ一番下の「承認して続行」をクリックします。

最後に、支払いに関するページが表示されます。この支払いとはスキル内での課金機能、広告機能のことなので、すべて「いいえ」のままで「保存して続行」ボタンをクリックします。

Amazon開発者ダッシュボードが表示されました。これでAmazon開発者アカウントの作成が完了です。

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「Amazon Echoアプリ開発入門」第3章「スキル開発の準備」について【Udemyで学習】

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このセクションのレクチャーの流れについてお話しします。

このセクションは「スキル開発の準備」について二つのレクチャーで解説します。

はじめに「ASKを利用するためにAmazon開発者アカウントを作成しよう」についてお話しします。このアカウントを作成することでブラウザからASKを利用できるようになります。

次に「AWS Lambdaを利用するためにAWSアカウントを作成しよう」についてお話しします。このアカウントを作成することでエンドポイントのAWS Lambdaの関数を開発できるようになります。

それでは「第3章 スキル開発の準備」を始めます。一緒に学んでいきましょう。

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「Amazon Echoアプリ開発入門」スキル実行の仕組み【Udemyで学習】

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ご覧いただいている図が、Alexaカスタムスキルのスキル実行の流れです。

まず、1番で、ユーザはAmazon EchoなどのAlexa対応デバイスに話しかけます。話しかける事を「発話」と言います。次に2番で、デバイスはマイクから録音した音声データを、クラウド上にあるAlexaサービスにインターネットを通じて送信します。次に3番で、AlexaサービスのAIによって音声データを解析し、AWS Lambdaをコールします。コールする際に解析結果はパラメータとして受け渡されます。次に4番で、AWS Lambdaは処理を実行して、結果をAlexaサービスに返却します。次に5番で、AlexaサービスはLambdaから返却された結果を音声データに変換して、インターネットを通じてAlexa対応デバイスに送信します。最後に6番で、Alaxa対応デバイスが音声データをスピーカから再生して、ユーザに伝えます。

以上がスキル実行の大まかな仕組みです。ご理解いただけたでしょうか?

次のレクチャーでは、開発プラットフォームのASKについて説明します。

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